痒みを伴うことの多い性病の予防策

性病と一口でいってもいくつかの種類があります。
その中でも痒みを伴う性病もあります。

カンジダ症は、男性にはあまり自覚症状が現れません。
たまに水疱やただれが出来る場合もあります。
女性の場合では、おりものがヨーグルト状になったり、性器が痒くなることもあります。

性器ヘルペスでは、感染部周辺に赤いブツブツができるのが特徴で、痛みや痒みを伴う場合があります。
また重症化すると発熱することもあります。
ヘルペスは性器だけでなく口唇ヘルペスなどもありますが、口唇ヘルペスなどは口の周りや唇に赤いブツブツができる特徴をもちます。
ヘルペスは、免疫力が一時的に低下した場合にウィルスが活性化して一気に増殖を始め発症に至ります。
そのため、抵抗力が弱い状態、ストレスや疲労が溜まっている時や、風邪などの病気にかかっている時などに発症する場合があります。

また、症状が治まっても免疫力が低下した場合には、再発しやすいのもヘルペスの特徴といえます。
ですが、ヘルペスの場合には再発するたびに症状は軽くなる傾向があります。

再発を防止するには、免疫力を高めることが重要なため、規則正しい生活を送り、しっかりと睡眠を取ることが大切です。
また食生活も栄養バランスのとれた食事をとることで免疫力を向上させましょう。

また、代謝機能を高めるためにも、運動を定期的に行える環境をつくることも大切です。
休日に運動もせず家に引きこもるよりも、積極的に外に出てスポーツなどを楽しむのもいいでしょう。
スポーツがあまり得意ではない方はウォーキングや軽いランニングなどもするだけでも代謝機能を高め、血行をよくします。
そのため、免疫力向上にもつながるので性病予防にもなるでしょう。